標準体重より適正体重

標準体重って何だ???

標準体重を目指してダイエットをする人は多いと思いますが、調べてみると色んな説の標準体重があるらしく、一概には言えないようです。「色々な算出方法があるのだから、そもそも標準じゃないでしょ?」と思わず突っ込みをいれたくなります。

私もこのサイトで紹介している標準体重より5kgほど重いですが全然気にしていません。私はバスケットボールを中学校と高校でやっていましたが、スポーツの話になると「ラグビーかアメフト」と必ず言われるくらい、肩幅が広く、がっちりした体型だからです。だいたい世界に60億人も人がいるのにそれぞれの体格に合わせた標準の体重を一律に計算できるわけがありません。

例えば私と同じ身長でマラソン選手の様な痩せ型の人と骨の重さをだけを比べれば、絶対に痩せ型の人の方が骨の重さは軽いでしょうし、それにつく脂肪の量だって全然違うでしょう。また体格に応じて内臓器官の大きさも個人差があるはずです。

体の骨格が違うのに、その二人に標準体重を当てはめるなんてそもそも無理があります。私が痩せ型の人と同じ体重になれば明らかに痩せすぎで、健康的とは言えないでしょう。

だから私は標準体重より適正体重を目指すべきだと思っています。でもそれは標準体重の様に計算で出すわけではなくて「自然な食生活をして、ピタリととまった時点の体重」が適正体重だと私は考えています。

自然な食生活とは人間本来の体にあった食事のことです。人間は10万年ちかくずっと狩りの生活でした。200年前までは冷蔵庫が無いわけですから朝ごはんは食べられません。「昼間は獲物をさがし、夜に捕獲した食料を食べる」1日2食で夜食中心な食事が自然な食生活なのです。

でも資本主義にまみれた現代の食文化は変な宣伝文句で「1日3食の規則正しい生活」を脅迫の様に押し付けてくるので、太りすぎたり痩せすぎたりして不健康なダイエットになってしまうのです。だいたい、高カロリー化した現代の食事を1日3食なんて多すぎると思いませんか?

だから標準体重から外れていたとしても、過食や少食になっていなければ、気にする必要はありません。標準体重は一種の目安体重程度に考える方いいでしょう。それよりも適正体重になったら運動する方が重要です。

体を鍛えて余分な脂肪を筋肉に買えて体を引き締めれば健康になって綺麗でカッコイイ体になれるはずです。適正体重を超えて無理をして痩せた体型なんてどこか不釣合い(ふつりあい)だし、不健康で綺麗ではありません。

標準体重を言葉通り信じてしまうと、標準から外れているので「異常な体重」との印象を持ってしまいますが、本当の意味での標準体重は各個人にしか解りません。だから標準体重にあまりこだわりすぎないようにした方がいいのではないでしょうか?

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