太らない体質は本当か?

食べても太らない嫁さん

私の嫁さんは全然太っていません。世間で言うところの痩せている人です。でも決して食べないわけじゃなくてバクバク良く食べるんです。昔つき合っていた頃に外食などにでかけると、体格の良い私と同じくらい食べるのですから「太らない体質っていいなー」と羨ましく思っていました。

でも結婚してから一緒に暮らすようになって気が付いたのですが嫁さんが決して「太らない体質ではない」ことが解ってきたのです。それは・・・・

「たくさん食べた次の食事は必ず少食にしている」

ということなのです。"付き合っていた頃は1日の中でも一部の食事しか一緒に食べなかったので「たくさん食べる」印象があったのですが、3食一緒に共にするようになるとやっぱり嫁さんの食べる総量は「少ない」ことに気が付いたのです。

たとえば外食などへ行って晩ごはんをたくさん食べすぎた次の日は「朝ごはん無しで、昼ごはんを少し、晩ごはんを普通に食べる」という感じで必ず食べる量の調整をかけているのです。気づいてみればコロンブスの卵ですが、嫁さんが太らないのは当然のことだったのです。

食べれば太るし、食べなければ太らない

でもそもそも「太らない体質の人がいる」という私の間違った先入観が「太らない嫁さん像」を作り上げていたのだと思います。またその先入観は私に「自分は太る体質だからしかたが無い」と自分の体型を容認する原因にもなっていました。

皆さんの周りにも「食べるけど全然太らない人」っていませんか?そんな人を見て「同じくらいの量しか食べいないのに私だけ太るのはおかしい」と感じて自分のダイエットの努力が馬鹿らしくなっている人はいないでしょうか?

でもそんな「太らない体質の人」の一部の食生活を見ただけで判断するのは早計です。太っている人と痩せている人の摂取カロリーを合計して比較すればまず間違いなく「痩せている人」の方が少ないはずです。太っている人は必ず太る食生活をしているのです。

もちろん例外的な人はいます。ギャル曽根ちゃんや大食い選手権でチャンピオンになるような人です。ああいう人は特異体質なので別次元の人だと思うことが大事です。健康に影響は無いのか?とテレビを見ている側が心配になるくらい食べますが、全然太りませんよね。

でもそれは一般人には関係ありません。多少の個体差は合っても「食べれば太るし、食べなければ太らない」この理屈はどうやってもひっくり返りません。やっぱりダイエットには食べる量を減らすしかないのです。

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