ストレス無しダイエットの検証

花子さん朝ごはんを食べる

仮に花子さんが朝ごはんを食べた場合を仮定してみましょう。

【朝食のカロリー】
食パン一切れ 74kcal
バター 75kcal
スクランブルエッグ 112kcal
合計 361kcal

これを先ほどの花子さんの食べたカロリーと足すと

【1日3食の場合】
2食の摂取カロリー 1,230kcal
朝ごはん +361kcal
合計 1,591kcal

になってしまいます。こうなると・・・

【減らせるカロリー】
摂取カロリー 1,591kcal
必要な摂取カロリー -1,540kcal
差し引き +51kcal

逆に太ってしまうか、現状維持が精一杯の状況になってしまいます。

朝ごはんを食べるとカロリーコントロールが難しい

やせるには「朝ごはんが大切」という固定概念をもっているとカロリーコントロールがすぐに難しくなってしまいます。必要な摂取カロリーに抑えようとしてもなかなか上手くいきません。

朝ごはんは体に悪いでも書きましたが、特に現代社会は昼ごはんや晩ごはん中心の食生活になっているため、1番コントロールしやすいのは朝ごはんなのです。

花子さんが朝ごはんを食べた例を見ると、やせるためには帰りに買った「ハーゲンダッツ」を諦めるしかありません。しかし食べたいものを諦める生活を死ぬまで続けるなんてとても無理です。いつか挫折する時がきます。

朝ごはんを食べないというのは、健康にも良いということもさることながら、好きなものを食べるために不足のカロリー分を貯金しておくことという重要な役割があるのです。

私も昔はこの朝ごはんのワナにすっぽりはまっていました。朝ごはんは大切で、朝ごはんを抜くから太るんだという固定概念があったため、摂取カロリーが減らせずそのストレスから逆に食べ過ぎの食生活におちいっていました。

人間だもの

私たちはロボットじゃなく人間です。ロボットなら必要なのは電気だけで十分ですが、人間は感情をもった生き物です。和食が食べたいときもあれば、洋食を食べたいときもある。ファーストフードもたまに食べるのもおいしいものです。

もちろん食べたいものを我慢してカロリーを抑えることは短期的には可能だと思います。しかしそういうダイエットは長続きしません。待っているのはあのみじめなリバウンドだけです。

後は続けて習慣にするだけ

あとはストレス無しダイエットの1日を毎日続けて習慣化してしまえば自然と体重は落ちていきます。

その時に気にしなければならないのは下に書いた公式だけです。必要な体重が落ちたところで不足したカロリーが0になるように調整してもらえば終わりです。

「必要摂取カロリー」−「摂取カロリー」=「不足したカロリー」

カロリーについてはカロリーを正しく知るでも書いていますが、カロリーの本を1冊買っておいた方が良いでしょう。意外な食品のカロリーが高かったりして、気づくとカロリーオーバーして痩せられない原因になってしまうからです。

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