レジ袋削減で金使え

エコバック買え!レジ袋の税金払え!

レジ袋削減ポスター

皆さんはこのポスターをご存知でしょうか?
(引用元:環境省ホームページ)
レジ袋撲滅キャンペーンといって、あの亀田が起用されたポスターです。やっぱりこの「レジ袋削減キャンペーン」も「めざましごはん」と同じく「金儲け」です。

レジ袋削減キャンペーンの後どうなりましたか? レジ袋を貰うと5円課金されるし、エコバックを買わされました。やっぱり政府のキャンペーンは「金を使え、消費しろ」なんですよ。間違っても地球温暖化とか環境のためではありません。

当時の小池百合子環境相だったと思いますが、レジ袋を課金することついて記者にコメントを求められたときに「環境問題は待ったなしなんです!」と言って声高にレジ袋削減と環境問題が同じ話のような発言をしていたのが印象に残っています。

レジ袋削減は環境に悪い

そもそもレジ袋削減はむしろ環境に良いどころか、むしろ逆に環境に悪いのです。理由は簡単です。レジ袋はもともと廃油から作られるリサイクル品だからです。

私たちが普段ガソリンスタンドで車に入れるガソリン(石油)にもランクがあるそうで、精製してガソリンになる石油とガソリンなどにできない質のよくない石油が、採掘の際に出るそうなのです。昔はこの質のよくない石油などは全部捨てていたのですが、それを再利用(リサイクル)して使うようにしたのがレジ袋だったのです。

最近ペットボトルをリサイクルして作ったカッターシャツなどが売っていますが、それを「モッタイナイ」と言って使わないのと、レジ袋を使わないことは同じことなんです。本当に馬鹿げています。「環境問題はなぜウソががまかり通るのか?」を読んだ方は知っておられると思いますが、レジ袋削減は実に国民を馬鹿にしたキャンペーンなのです。

当たり前ですが生ゴミは燃えません

さらにレジ袋は環境に悪い側面を持っています。これまでレジ袋は生ごみと一緒に燃やせば効率的に焼却することができたのに、レジ袋を生ゴミと分別させることで、生ゴミを効率的に焼却できなくなってしまったのです。

解りますか?一度家の生ゴミだけを燃やしてみてください。残飯に火をつけても燃えないでしょう?でもレジ袋と一緒に燃やせば燃やしやすくなります。レジ袋は元々石油だから当たり前です。

日本のある町では、町民があまりにもまじめに分別しすぎたために生ゴミが焼却場で燃やせなくなり、結局生ゴミに灯油をぶっ掛けて燃やすと言うこともあったそうです。なんて資源の無駄使いなんでしょうね。

やっぱり金儲け

そしてレジ袋削減キャンペーンはエコバックの販売促進に役立ちました。エコバックは1000億円近く売れたそうですね。政府のレジ袋キャンペーンは国民に金を使わせることに成功したわけです。

もう言うまでもないですが、単に「政府の利権のためにお金を使って」と言っても誰もお金を使わないので、「環境」とか「エコ」とか適当に理屈をつけて国民運動にしているのです。

もちろん朝ごはんだって同じです。誰も政府の利権のためにお金なんて使いません。だから「体に良い」とか「頭がよくなる」とか理屈をつけてお金を使わせようとしてるんですよ。本当に政府のやってる「めざましごはん」キャンペーンなんて信用できますか?

所詮テレビも金儲けです。"視聴率とってスポンサーにお金お出してもらってなんぼ"の世界ですから、その辺を理解したうえでテレビの情報をうのみにするのはやめた方が良いと私は思っています。

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