間食で血糖値を上げない

やせる黄金率は一つ

「必要摂取カロリー」−「摂取カロリー」=「不足したカロリー」(燃える脂肪)

ダイエットの全てがこの一行で充分なくらいの公式です。脂肪は1gあたり7kcalを持っていますから、もし1日にご飯一杯分(260kcal)が足りなかったとすると、37gの脂肪を体が勝手に燃やしてくれます。

人間の体は巨大なカロリー消費機関です。心臓は24時間365日動き続けていますよね?心臓って生まれてから死ぬまで一度も休むことなく動き続ける、すごいパワフルな内臓なんですよ?(医龍はよかったな〜。)

腸や胃も18時間もかけて食べ物を栄養素に変えるために、カロリー消費しながらもくもくと働きます。脳はもっと凄いです。五感全てから入ってくる情報を全て電気信号に変えて適確な指示を体に出しています。

人間は1日普通に過ごすだけで、「42.195km」走ったくらいのカロリーを消費します。(すごいですよね!)必要以上に食事をしなければ、もともと人が持っているカロリー消費の力で簡単にやせていきます。しかし、やせる仕組みについてもう一つ知っておかなければならない重要なことがあります。それは間食についてです。

脂肪が燃えるのはいつ?

間食の話をする前に、まず脂肪がいつ、どの様にして燃えているかを知る必要があります。むずかしい話をしても仕方がないので、簡単に説明します。

脂肪っていわゆる人間にとっての「糖分のたくわえ」です。私たちは普通血液中の糖分を使って体を動かしています。(脂肪を直接使っているわけではないんですね。)

血液中の糖分=血糖値が下がってくると「糖分を補充してくれー」という命令を脳がだします。そうすると、体が「リパーゼ」という物質を使って脂肪を分解し、そこから糖分を取り出します。この瞬間に脂肪が燃えています。

つまり脂肪を効率的に燃やすためには血糖値が下がった状態をどれだけ保っていられるか?ということが重要になります。

間食は絶対に痩せない

それでは、一日の中で血糖値が下がっている状態はいつでしょうか?それは食事と食事の間です。あの時に脂肪が燃えているんです。

もし、この脂肪が燃えている時に「間食」してしまったらどうでしょうか?体は外から糖分が来たことを知って「おい!糖分足りてるよ!」と脳から命令を送って脂肪を燃やすのをやめてしまいます。

特に間食で危険なのは「キャラメル」などの糖分の固まりを食べることです。糖分を取ると血糖値が上がってしまい、脂肪を燃やすことを体が止めてしまいます。だから、間食はダイエットの中で「絶対にやっちゃいけないこと」なんです。

でも、上手く血糖値を利用すれば、ダイエットを効果的に進めることができます。それについては血糖値を上手く利用するで解説しています。

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